【緊急企画】
武内直子(セーラームーン作者)が希望の党から衆議院選挙出馬の記事
武内 直子(セーラームーン作者)が、山梨2区で希望の党から出馬という報道が読売新聞からされましたが、記事がすぐ削除され波紋を広げています。
武内直子
武内 直子(たけうち なおこ)こと冨樫 直子(とがし なおこ)は、美少女戦士セーラームーンの作者でもおなじみの漫画家。
1967年3月15日生まれの50歳。
共立薬科大学薬学部(現・慶應義塾大学薬学部)卒で、薬剤師および臨床検査技師の資格を保有しています。
夫は、ハンターハンターの作者の冨樫義博です。
冨樫との交際のきっかけは、同じく漫画家・萩原一至の紹介だそうです。
読売オンラインに記事掲載(削除済)
2時間ほどで、訂正や謝罪もなくひっそりと消された読売新聞の記事です。
山梨2区にセーラームーン作者、希望が擁立検討
希望の党が、衆院山梨2区に独自候補の擁立を検討していることが2日、わかった。
関係者によると、甲府市出身の漫画家、武内直子氏の名前が浮上している。
武内氏は人気少女漫画「美少女戦士セーラームーン」の作者。1992~97年に放送されたアニメが小中学生の女子の人気を集め、「月にかわっておしおきよ」の決めぜりふが流行した。
2区を巡っては、民進党県連が公募を実施。昨年12月に、元八王子市議の小林弘幸氏を公認候補と決定した。
民進党が希望に合流することが決まったため、小林氏は希望の公認を得て立候補する意向を表明していた。しかし、希望が独自候補を擁立すれば、小林氏は希望の公認を得られなくなる。
2区では、自民党2区支部長の堀内詔子氏と、元自民党で無所属の長崎幸太郎氏による保守分裂選挙が続き、衆院選でも2人の激戦が予想されている。また、共産党からは大久保令子氏が立候補を予定している。
武内氏は2日夜、読売新聞の取材に対し、事務所を通して「立候補することはない」と述べた。
記事のキャッシュ
山梨日日新聞でも
山梨日日新聞は名前を伏せて「甲府市出身の女性漫画家(50)」として希望の党が独自候補の擁立を検討していると報道しています。
読売新聞だけではないので、何らかの武内直子出馬に関する情報があったと見れれています。
貴重な有能アシスタントだぞ