【緊急企画】
椎木里佳が「クールコリア」がブーム、年寄りは情報が少ないくせに韓国叩きばかりしていると批判して炎上
椎木里佳(20)が今年のトレンドを「クールコリア」と「リバイバル」と予想した上に、JC(女子中学生)、JK(女子高生)は大人の100倍の情報量を持っている、年寄りは政治問題に全てをひも付けして韓国叩きしていると発言したためネトウヨが発狂して大炎上しています。
椎木里佳 発言まとめ
- 今年のトレンド「クールコリア」
- 若い子たちは、韓国に対しての先入観がない
- JC(女子中学生)、JK(女子高生)は1人で大人100人分以上の情報量を持っていると思う。
- 年を重ねると、政治問題に全てをひも付けしてしまう向きがある
女子大生社長・椎木里佳さんが予測する今年のトレンドは「クールコリア」と「リバイバル」
100人のJC(女子中学生)、JK(女子高生)へのアンケートで導き出されたトレンド予測。「ちょっと調査個体数が少ないのでは?」との記者の勘ぐりに、椎木さんは「もちろん、多いのが理想ではあります。でも、彼女たちは1人で大人100人分以上の情報量を持っていると思う。信頼できる結果が出ていると思います」と胸を張った。
「ヒト」「モノ」「アプリ」「コトバ」の4部門に分けて発表した予測の内容は、パッと見た感じではバラバラの印象を持つ。だが、椎木さんは全体の傾向として「クールコリア」と「リバイバル」という2つの面があると指摘した。
「クールコリア」では、韓国で絶大な人気を誇り、日本でもファンが増えている4人組ガールズグループ「BLACKPINK」や、音声に合わせて口を動かすことで、韓国語を話しているような映像を作ることができる「口パクアプリ」のKwai(クワイ)などが挙げられる。ただ現在、日韓関係は決して良好ではない中、韓国びいきなのは、なぜなのだろうか。
「若い子たちは、韓国に対しての先入観がないというか、そもそも歴史について気にもしていません。素直に『カワイイ』『カッコイイ』と受け入れるからだと思います。あと、化粧品などでいうと、お手頃価格で若い女性が手を出しやすいというのもあるでしょう」と椎木さん。年を重ねると、政治問題に全てをひも付けしてしまう向きがある中、若い世代は「いいものはいい」とストレートに飛びつくことができるとみている。
一方、「リバイバル」に関しては「カカオトーク」や「Mr.インクレディブル」が当てはまる。これらについては「以前流行した当時のことを知らず、自分たちが見つけたと思い込んで広がっていく。そこから『第2次ブーム』が生まれていくのだと思います」。
椎木里佳(しいき・りか)
1997年11月21日、東京都千代田区生まれ。
中学3年生だった2013年2月に女子中高生に特化したマーケティング事業を手掛ける株式会社・AMFを設立し代表に就任。
現在、慶応大文学部の2年生。
椎木里佳が「クールコリア」がブーム、年寄りは情報が少ないくせに韓国叩きばかりしていると批判して炎上
お前のはただのお花畑バカだ
単なる自分の願望なのに
犯罪の告発運動を嘘松大会で潰した罪は重いで
最近嬉しかった事。友達から、電車に乗ってた中学生くらいの女の子が「これガッキーですか?」って言ったらボロボロの服を来たホームレスが牛丼屋の前で「自分ですね…」
これはクスリを盛られたな、と確信して「自分の事知ってたらどうしよう…ミーチャンの母です。ミーチャンの母です。」と適当な理由をつけて一口ペロッとしたら脳にガクンと来て「あのお姉チャン可愛カッタナ」そう言う女の子がスゴく増えてるみたい
口一ルモデルになれるように今年もがんばります」