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【話題】ANAが9時間半のフライトで、バナナ1本しか提供しなかったためイギリス人激おこ「17万円払ってこれ?ANA糞過ぎ!」

ANA_グルテンフリー_バナナ1本_食事

【話題】ANAが9時間半のフライトで、バナナ1本しか提供しなかったためイギリス人激おこ「17万円払ってこれ?ANA糞過ぎ!」

 

ANA_グルテンフリー_バナナ1本_食事

 

東ロンドン在住で、小麦などに含まれるグルテンに異常反応を起こす病気を患っているマーティン・パベルカさんが東京・シドニー間の9.5時間に及ぶフライトで提供されたのが、バナナ1本だけだったとして話題となっています。

 

パベルカさんは、1,200ポンド(約17万円)でチケットを購入し、これまでも他の航空会社で、グルテンフリーの食事を注文してきましたが、過去にこんな酷い目にあったことはないと語っています。

 

機内で、スチュワーデスが「特別な食事」としてバナナ1本が出てきた時は、一瞬言葉を失いましたが、「これはジョーク?」と聞いたところ、乗務員は「申し訳ございません。これがグルテンフリーの食事です。」と言われたそうです。

 

その時、周りの乗客はクスクス笑っており、さらに屈辱的なのが、バナナ1本に対して、ナイフ、フォーク、塩、こしょう、ナプキンがついてきたことと語っています。

 

パベルカさんは、「LCCじゃないのだから、このフライトの値段を考えれば、もっと良い食事が出てくるべき」と激おこです。

 

実際はちょっと違う?

Londoner who ordered gluten free meal on nine-hour flight is given a single banana to eat with knife and fork

 

 

 

英文のタイトルは、「グルテンフリー食を注文したロンドン人が9時間のフライトで、バナナ1本とナイフとフォークが提供された」となっていますが、本文を読むとどうやら実際は、タイトル詐欺のようで、夕食は、グルテンフリーのしっかりした食事が出てきたようです。

 

該当の国際線の東京・シドニー間では、2食提供され、最初がディナーで、到着の2時間前に軽食が提供されるそうです。

 

During an international flight on the Tokyo-Sydney route, there are two food services. The first service is a full meal an hour after departure and the second is a snack service two hours before arrival.

 

つまり、夜はグルテンフリーのディナーが提供され、朝のスナック(軽食)に関しては、バナナ1本だけだったということのようです。

ANAグルテンフレンドリーミール

anaグルテンフリー

 

 

なお、パベルカさんは、他の乗客の軽食は卵、ソーセージ、マッシュルーム、パン、ヨーグルトの食事が提供されていたと語っていますが、ANAは、他の乗客もスナック(軽食)しか提供していないと回答しています。

 

一般的なANAの軽食(スナック)

ANA朝食スナック

 

一般的なANAのランチ・ディナー

ANA_ランチ_ディナー

 

 

 

ANAによると「お客様お一人お一人の想いに寄り添ったサービスの提供を目指していますが、期待に応えられずに申し訳ございません。」
「今回のことを踏まえ、今後グルテンフリーの食事について見直していきたいです。」と答えています。

 

 

バナナ1本が正規のグルテンフリーの朝食なのか、たまたま準備できなかったのか、詳細は記事からは不明ですが、SNSの発達した時代に、このような食事を出すと炎上する可能性が高くなるとしています。

 

 

 

特別機内食(スペシャルミール)とは?

事前にいろいろな食事を注文できる

今回のグルテンフリー食のように、事前にお願いすると、特別な食事が機内で提供されます。

 

健康のための心配り、宗教的な約束事に留意した特別機内食を各種取り揃えております。赤ちゃんや小さいお子様のための機内食やサービスなども遠慮なくお申し込みください。

 

今回のように、残念な食事の場合もありますが、航空会社によっては、通常の食事よりも豪華だったりする場合もあるようです。

事前に申し込みが必要となりますので、前もって予約が必要です。

ANAに関しては、下記のようになっています。

 

お申し込み期限について

特別機内食をご希望の場合は、受付期限までに以下の窓口にてお申し込みください。

ミールの種類 受付期限
ANA運航便のフライト出発前
お申し込み窓口
アレルゲン対応食 96時間前まで ANA電話窓口
ジャイナ教徒用ベジタリアンミール*1
ユダヤ教徒ミール*2
ベジタリアン・ローミール
ブランドミール*3
低乳糖対応ミール*3
24時間前まで ANA電話窓口
上記以外、その他の特別機内食*4 24時間前まで ANAウェブサイト ※
ANA電話窓口

 

 

健康に配慮した機内食

ANA_特別機内食
糖尿病対応ミール(DBML)

糖尿病のお客様の為のお食事です。脂肪分の少ない赤身の肉や、繊維質の多い食物、新鮮な野菜、フルーツ、パン、シリアルのミールです。

低塩ミール(LSML)

高血圧や心臓病、腎臓病をお持ちのお客様のお食事です。一回の食事のナトリウムが抑えられています。

低脂肪ミール(LFML)

脂肪・コレステロール含有物を制限しているお食事です。卵黄は含まれていません。生野菜・脂肪分の少ない肉又は魚が調理されています。

低カロリーミール(LCML)

1食あたりが400kcal未満で24時間以内の摂取カロリーが1200kcal以内を目安として調整したお食事です。

ブランドミール(BLML)

胃腸疾患のある方のためのお食事です。消化しやすく薄めの味付けで、やわらかい食材を使ったメニューです。

グルテンフレンドリーミール(GFML)

グルテン不耐症に配慮したお食事です。グルテンを含む原料や食品を含まないメニューです。

低乳糖対応ミール(NLML)

乳糖制限食が必要なお客様のためのお食事です。乳糖の源である乳製品や乳製品由来食品を使用していません。

フルーツプレートミール(FPML)

果物だけのお食事を希望するお客様のためのお食事です。

シーフードミール(SFML)

魚介類(魚類・甲殻類)を使ったお食事を希望するお客様のためのお食事です。

 

 

ベジタリアン

ANA_ベジタリアン_機内食

ベジタリアンミール(VLML)

肉類や魚類は調理されませんが、卵や乳製品を使ったお食事です。

厳格なベジタリアンミール(VGML)

肉、魚、卵、乳製品、蜂蜜など動物由来の食品は一切使用されていないお食事です。

ベジタリアンヒンズーミール(AVML)

アジア風のベジタリアンミールです。スパイシーなベジタリアン料理のコンビネーションになっており、肉・魚・卵は使用しませんが、乳製品は含まれています。

ベジタリアン・ローミール(RVML)

生の果物と野菜以外の材料は一切含まないお食事を希望する方のためのお食事です。高度加工食品、添加物、保存料を含まないメニューです。

オリエンタルベジタリアンミール(VOML)

東洋風に調理した菜食を希望するお客様ためのお食事です。

 

 

特別機内食(宗教対応)

ANA_特別機内食_宗教対応

ヒンズーミール(HNML)

牛肉を口にしないヒンズー教徒のお食事です。食材には牛肉の他、豚肉も避けますが、茹でた魚、鶏肉、羊肉、魚介類、米、フルーツ等を使用します。

イスラム教徒ミール / モスレムミール(MOML)

イスラム教の規定と習慣に則ってご用意したお食事です。

ユダヤ教徒ミール(KSML)

ユダヤの掟によって調理され、祈りを捧げられたユダヤ正教信者のお食事です。
機内では必ずシールを切らずに提供します。
ANAでは Passover meal (過ぎ越し期間用の発酵食品が含まれない食事)のご用意はございません。

ジャイナ教徒用ベジタリアンミール(VJML)

ジャイナ教徒のお客様用のお食事です。肉・魚・卵・乳製品など動物性のものに加え、根菜も使用していない食事です。

 

 

 

 

 

まとめ

ANAは、特別機内食(スペシャルミール)はしっかりと用意しているので、事前に予約しておけば、問題なさそうですね。

しかし、これはディナー・ランチなので、軽食(スナック)に関しては、改善の余地がありそうです。

バナナ1本に対して、ナイフやフォークが提供されたのもマズかったのかもしれません。

 

 

なお、ユダヤ教徒ミール(KSML)は、封印を破る儀式が体験できて、機内食マニアに人気なようです。

ユダヤ教徒ミール(KSML)は、別名「コーシャ・ミール」と呼ばれ、ユダヤ教の戒律・慣習に沿って祈祷・封印した後に、食べる本人が封を破らないといけない決まりがあるためだそうです。

つまり、温める場合はCAが触らないといけないので、いったん乗客が開封してから、再度温めてもらう対応となります。

 

ANAコーシャミール_ユダヤ教

 

 

また、アレルゲン対応食は、96時間前までと早めの予約が必要です。